作品紹介

ふと見た橋から解きほぐされていく記憶。節目に立つ人々を温かい視線で捉え、出会いと別れ、心理の曖昧さを鮮やかに描いた連作集

担当編集者より
十二人の男女が橋に佇むとき、歳月のベールがめくれあがってドラマがはじまる。短篇の名品「ちらし鮨」をはじめ、「船と少年」「星空」「鯉」「小春日和」など、乾いた叙情と眩い残像がひろがる独自の世界。出会いと別れ、人の心理の曖昧さを鮮やかにえがき、節目に立つ人々の日常を温かくとらえた連作短篇集。解説・菊間千乃
商品情報
書名(カナ) オモカゲバシ
ページ数 368ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2001年10月10日
ISBN 978-4-16-727819-9
Cコード C0193

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