文庫
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文春文庫

鈍色の歳時記

阿刀田 高

  • 定価:本体476円+税
  • 発売日:2002年12月06日
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作品紹介

季語の一口解説付き、大人のための十二篇

冬日和、豆撒き、半夏生、待宵。十二の季語と共に紡がれる、平凡な人々の心の小景は、少し怖く、時にしんみりと感傷を誘う。短編集

担当編集者より
ティールームでみた花の絵の中に描かれた女は私? 画中の出来事に胸騒ぎをおぼえる女客「黄水仙」。夏至を過ぎた季節に死びとの名を呼んではいけない「半夏生(はんげしょう)」。夫の命日を前に、虫の音に思い当たる妻「鉦叩(かねたた)き」。やくざと正義派の婦人の衝突から導かれる意外な結末「年の瀬」。十二の季語から生まれた短篇集。解説・宮部みゆき
商品情報
書名(カナ) ニビイロノサイジキ
ページ数 352ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2002年12月10日
ISBN 978-4-16-727821-2
Cコード 0193

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