文春文庫

鬼平犯科帳 決定版(一)

池波正太郎

  • 定価:本体660円+税
  • 発売日:2016年12月31日
  • ジャンル:歴史・時代小説
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作品紹介

アニメ化で話題沸騰中!

盗賊たちに「鬼の平蔵」と恐れられている、「鬼平」こと火付盗賊改方長官・長谷川平蔵。
2017年は、池波正太郎の「鬼平」誕生50周年にあたる。

このタイミングで、テレビアニメ「鬼平 ONIHEI」が、満を持しての登場。
そして、人気絶大の原作「鬼平犯科帳シリーズ」全24巻を、ぐんと読みやすくなった大きな文字とふりがなを増やした決定版で刊行開始 !
カバーも一新、アニメだけでなく、広重の世界が広がり、全巻揃える楽しみも倍増。

「読む快感とは、まさにこのことである」と納得がいく、池波文学の代表作。

この一年は鬼平とともにあり。
決定版をぜひ一度、手にとってみてください。

第一巻収録作品は、「啞の十蔵」「本所・桜屋敷」「血頭の丹兵衛」「浅草・御厩河岸」「老盗の夢」「暗剣白梅香」「座頭と猿」「むかしの女」の8篇。

伝説の粋人・ジャズ評論家で、晩年は大の鬼平ファンでもあった植草甚一(1908~1979)が、第一巻で文庫解説を執筆。
J・J氏の魅力も全開です。

担当編集者より
2000年に刊行された大きな文字の新装版と、今回、2017年に刊行される決定版との違いは?……それは、さらにひとまわり大きな活字にして、地名・人名を中心にふりがなを増やしました。
また新たに、収録作品の背景を伝える巻末のおたのしみも、時々、入れていきます。
もしかすると、ところどころで、なんでこんな簡単な言葉にふりがなを振るのだろう? と思われるかもしれません。それは、池波さんがご自身で原稿に振ったルビ(ふりがな)です。
鬼平犯科帳の世界には、著者の気迫のみならず、心遣いも随所に込められています。
目次
「啞の十蔵」
「本所・桜屋敷」
「血頭の丹兵衛」
「浅草・御厩河岸」
「老盗の夢」
「暗剣白梅香」
「座頭と猿」
「むかしの女」

解説:植草甚一
商品情報
書名(カナ) オニヘイハンカチョウ ケッテイバン
ページ数 384ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2017年01月10日
ISBN 978-4-16-790763-1
Cコード 0193

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