Loading……
 

八咫烏シリーズ コミック化

大ヒット異世界ファンタジー、ついにコミック化!

『烏は主を選ばない』松崎夏未 WEB&イブニング(講談社)のページはこちら

『烏は主を選ばない』松崎夏未 WEB&アプリ「コミックDAYS」(講談社)のページはこちら

「第一話 ぼんくら次男」無料公開中(講談社)のページはこちら

お知らせ

作品紹介

 人間に代わりに「八咫烏」の一族が住まう山内。優秀な兄宮が廃嫡され、日嗣の御子(皇太子)の座に就いたのはうつけと噂される若宮だった。世継ぎの后選びには大貴族の勢力争いが絡み、朝廷は一発即発の異常事態に陥る。そんな状況下で、若宮に仕えることになった雪哉は、御身を狙う陰謀までも渦巻く孤立無援の宮廷で、主君とともに権力争いに挑んでいく――。
 150万部突破の超人気異世界ファンタジー「八咫烏シリーズ」が、姫宮たちが后の座を争う『烏は単に似合わない』に続き待望の漫画化!

※姫たちが后の座を争う『烏に単は似合わない』(コミック全4巻発売中)で一向に姿を見せなかった若宮は何をしていたのか? 同時間軸が『単』は女性視点で、『主』は男性視点で描かれ、どちらからでもお読みいただけます。

人物紹介

  • 若宮(わかみや)

    次の山内の長“金烏”となる日嗣の御子(皇太子)。

  • 雪哉(ゆきや)

    北領垂氷郷長の「ぼんくら」次男。若宮の側仕えとして朝廷へ。

  • 澄尾(すみお)

    若宮の唯一の護衛。勁草院を首席で卒院した武人。

  • 長束(なつか)

    今上陛下と南家出身の現皇后の長男。若宮の兄。

  • 路近(ろこん)

    長束の護衛。もともとは名門・南橘家の出身。

  • 敦房(あつふさ)

    南家系列の下級貴族。長束に仕える。

  • 大紫の御前

    南家出身の現皇后。後宮において絶大な権力を握る。

  • 山内衆

    宗家の近衛隊。藤花宮と桜花宮を含めた御所の警護に当たる。

中央山

頂付近は山内を守る「山神」のための禁域となっており、斜面をくり抜いた山の中に朝廷がある。側面に四大貴族各家の朝宅や貴族の住居、やや離れたところには寺院街や花街などもある山内の中心地。

中央山イメージ図

※クリックすると大きい画像でご覧いただけます。

作者より

作者松崎夏未(まつざきなつみ)

1991年宮城県出身。2016年に『その男、アイドルにつき』(「BOYS FAN」フューチャーコミックス発行)にてデビュー。単行本として『ララバイ・フォー・ガール』(祥伝社発行)、漫画版『烏に単は似合わない』全4巻が発売中。2020年8月下旬より「イブニング」誌(講談社)で『烏は主を選ばない』のコミカライズ連載がスタート。

 松崎です。

 大変ありがたいことに、前作から続けて本作『烏は主を選ばない』を漫画化させていただけることになりました。皆さまありがとうございます。 

 やはり『単』『主』のセットで完成される物語であり、またシリーズの主視点となる雪哉たちの時間が動き出す作品のため、皆さまの不安が大きいかと思います。ご期待を上回っていけるよう、これからさらに力を尽くしていく所存です。

 前作『単』に関しては、際限ない美しさと華やかさを漫画の説得力で魅せつけることが命題のひとつでしたが、今回はそうもいかず、どうしようかと悩んだ結果、ここ最近はずっとボディービル大会の動画を見ています。助けてください。

 また、掲載媒体がWEBから雑誌へと変わり、さらには読者層も異なるため、打ち合わせの度にほうぼうと喧嘩しながらネームを作っているところです。胃が死んでいます。

 漫画で初めて読んでくださる皆さまにはもちろん、原作ファンの皆さまにも、何より原作読者である自分自身も面白く読んでいけるコミカライズをやります。

 どうぞよろしくお願いいたします。 

原作者より

原作者阿部智里(あべちさと)

1991年群馬県生まれ。2012年早稲田大学文化構想学部在学中、史上最年少の20歳で松本清張賞受賞。デビュー作から続く「八咫烏シリーズ」は、松崎夏未氏による漫画化、中台翻訳など進行中。19年『発現』(NHK出版)刊行。

 小説版作者の阿部です。

 大変喜ばしいことに、前作から続けて『烏は主を選ばない』を漫画化して頂けることになりました。毎日神棚に手を合わせて「コミカライズの続きが出来ますように!」と祈っていたのでとっても嬉しいです! 応援頂いた皆様、本当にありがとうございます!

 前回までの花咲き乱れるお后選びから一転して、今回の物語はむさくるしい男達による政治闘争です。当然、絵柄からして変わってくるわけでして、松崎先生が苦しんでいらっしゃるのもそのためです。私も当初は「ギエー、大変そう。松崎先生頑張れー!」とサイリウムを振って応援していたのですが、追って来た文藝春秋の編集さんにとっつかまって自分の原稿に戻されました。結局、自分の原稿を救えるのは自分しかいないんですよね。お互い頑張りましょうね松崎さん……。

 とはいえ小説版の作者として、漫画版『烏は主を選ばない』がより良い形になるよう、出来ることは何でもするつもりです。必ず面白い漫画になると思いますので、何卒よろしくお願いいたします!

『烏に単は似合わない』全巻一覧

『烏に単は似合わない』全巻一覧

『烏に単は似合わない』特設サイト

『烏に単は似合わない』特設サイト

原作はこちら

この作品の特設サイトへ