作品紹介

司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界

第7巻にひきつづき『幕末』『新選組血風録』としてまとめられることになる作品が中心となるころ。『竜馬がゆく』『燃えよ剣』と並行して書かれている

担当編集者より
1963年の7月から12月までに発表された短篇13篇が収められています。前巻につづき、質量ともにピークを迎えた時期の短篇集企画のための作品が中心。『竜馬がゆく』『燃えよ剣』に加えて、8月からは「サンデー毎日」で『国盗り物語』の連載がスタート。作家・司馬遼太郎が心身ともに、いかに充実していたかということの証左ではないでしょうか。長篇、短篇、エッセイと内容もリズムも異なる仕事をみごとにこなしてゆくさまは余人の及ぶところではありません。(NY)

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く