作品紹介

軽井沢を舞台に男女の悲恋を描く短篇集

軽井沢の四季のうつろいの中で紡がれる六篇の恋愛小説。華やかな避暑地で展開する哀しく儚い男女の心の揺れ動きを克明に描写する

担当編集者より
山口洋子さんは夏になると軽井沢へ避暑に行かれる事で有名ですが、その大好きな軽井沢を舞台に書かれた小説集が本作です。六本の小説はそれぞれ男女の機微を描いています。「黒の残響」では軽井沢に別荘を持つ有名ロックシンガーの孤独と秘密を、「長雨」では二十年間行方をくらましていた父親が現れてから、母娘の関係が微妙に変化していく様を克明に描写していきます。このほか、軽井沢で繰り広げられる他四本のさまざまな恋愛の形を御楽しみ下さい。(TK)
商品情報
書名(カナ) ヒヤリトスルカルイザワ
ページ数 232ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2002年07月15日
ISBN 978-4-16-321040-7
Cコード C0093

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