単行本
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御開帳綺譚

玄侑宗久

  • 定価:本体1,238円+税
  • 発売日:2002年11月
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作品紹介

二十一年ぶりにご開帳されるお薬師様は本物か?

供養とは記憶を物語から解放することなのか。表題作に人工透析を続ける妻のある望みと夫婦の愛を問う「ピュア・スキャット」併録

担当編集者より
二十一年ぶりにご開帳されるお薬師さまは偽物ではないか?ある日、寺を訪れた男の言葉にとまどう僧侶・無状。供養とは、記憶を物語から解放することなのか……。『中陰の花』で芥川賞を受賞した著者は、臨済宗の僧侶です。そのためか、本書に収録された二作――ミステリアスな表題作と、人工透析の苦痛に耐え、病と共に生きる女性の孤独、夫婦の愛を描く「ピュア・スキャット」も、人の悩み、苦しみをあたたかく抱きとめる物語になりました。(TM)
商品情報
書名(カナ) ゴカイチョウキタン
ページ数 192ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2002年11月10日
ISBN 978-4-16-321390-3
Cコード C0093

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