作品紹介

早春の早池峰山に事件の謎を解く鍵があるのか?

製薬会社の元・研究室長が新宿のマンションで刺殺された。捜査する十津川は彼が以前に遠野で警察沙汰を起こしていた事実を知る!

担当編集者より
早春の遠野、早池峰山(はやちねさん)で元製薬会社研究室長・佐伯勇が逮捕された。彼は特別天然記念物である高山植物を無断で採取したのだ。一体なぜ? 彼は57歳。心臓病の特効薬を開発したが、副作用で5人の死者を出し、会社を辞めていた。彼の娘・加奈子は父親の身元引受人として岩手に赴くが、父親の釈然としない態度に疑問を持つ。その出来事から約ひと月後、新宿で佐伯が何者かによって刺殺された! 捜査に動く十津川警部は、遠野の事件に関連があるのではと現地に向かう。父親を思う娘と薬害をテーマに展開する西村ミステリー最新刊。(TK)
商品情報
書名(カナ) トオノデンセツサツジンジケン
ページ数 240ページ
判型・造本・装丁 新書版 上製 並製カバー装
初版奥付日 2007年02月15日
ISBN 978-4-16-325650-4
Cコード 0293

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く