単行本
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てれんぱれん

青来有一

  • 定価:本体1,571円+税
  • 発売日:2007年11月13日
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作品紹介

谷崎潤一郎賞受賞作家の最新作

てれんぱれんと頼りなく生きてきた父親には不思議な力が備わっていた。ある日、「わたし」に謎の女性が近づく。心に響く、静謐な物語

担当編集者より
「てれんぱれん」とは、なんとなくぶらぶらと過ごして、なまけているひとを非難するときにつかう九州北部の方言。この小説は、ある女性の半生記であるともいえるし、てれんぱれんと人生を過ごした父親への愛情溢れる回想とも読める。被爆しながら九死に一生を得た父親はある超能力を備えていた。その能力の一端を引き継いでいる主人公は、ある日、スーパーで初老の女性から声をかけられ、平凡な日常が再び揺さぶられる。前作『爆心』で伊藤整賞と谷崎潤一郎賞をダブル受賞した実力派の力作。(OS)
商品情報
書名(カナ) テレンパレン
ページ数 160ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2007年11月10日
ISBN 978-4-16-326470-7
Cコード 0093

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