作品紹介

柳田国男以降、最大といっていい業績をあげながら評価の定まらなかった宮本を、渋沢との対比で描ききった感動の評伝。大宅賞受賞

担当編集者より
宮本常一は民俗学史上、巨大な足跡を残しながら、いまだにこれといった評伝が見当らない。佐野氏はここに着目、宮本の人と業績を追いながら、良きパトロンとして知られた渋沢敬三の事蹟にも注目。形影相伴う二人の行動を追うことにより、戦後五十年、繁栄と引換えに失ったものの大きさを改めて示唆してくれる。本書の今日的テーマがここにある。(T)
商品情報
書名(カナ) ミヤモトジヨウイチトシブサワケイゾウ タビスルキヨジン
ページ数 400ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 1996年11月30日
ISBN 978-4-16-352310-1
Cコード 0023

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