作品紹介

庭作りは芸術だ。最強のガーデニング芸術論

いかにして小説家は庭作りに憑かれ、花を愛するようになったか。庭へ注がれる小説家の異常な愛情を克明に綴るガーデニング芸術論

担当編集者より
世界最古の庭作りの指南書「作庭記」は平安時代に関白・藤原頼通の子、橘俊綱が見聞した造園工事の詳細を記したものとされています。今風に言えば、ガーデニングのテキストですね。日本庭園のさまざまな要素——池・島・橋・前栽・石などについてのノウハウが記されており、日本の〈庭〉のもつ芸術性や精神性を語るうえでも、重要なバイブル的文献です。すでに『安曇野の白い庭』をはじめとする著作で、著者の庭作りへの情熱と造詣(ぞうけい)はひろく知られていますが、本作はその情熱と造詣の集大成として書き下ろされました。庭作りの〈新約聖書〉の誕生です。(NY)
商品情報
書名(カナ) シンサクテイキ
ページ数 200ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2009年05月15日
ISBN 978-4-16-371380-9
Cコード 0095

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