作品紹介

大火でお袖を失ってから五年。度重なる恋人や仲間との別れに気力を失い逼塞していた瓢六も、前作で盟友・篠崎弥左衛門と再会し、再び悪に立ち向かうべく動き始めていた。時は幕末、水野越前守を後ろ盾に悪行をはたらく南町奉行の”妖怪”こと鳥居甲斐守との闘いが熾烈を極めるなか、共に働く謎の女人、奈緒の過去が明らかに……。

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担当編集者より
「あくじゃれ」シリーズ第5作は、青山組という“妖怪”に心酔して手足となって悪事を働く若者達との闘いです。最後は“妖怪”との直接対決、その素顔は、結末は……? シリーズ物ながら、巻を重ねるごとに深みを増してきた本作。幕末の大きな歴史のうねりのなかに巻き込まれていく、瓢六の人間的な成長も読みどころです。勝小吉と麟太郎の親子も物語に華を添えます。
目次
織姫
ちょぼくれ
恋雪夜
於玉ヶ池の幽霊
化けの皮
破落戸
熊の仇討
商品情報
書名(カナ) ゴロツキ アクジャレヒョウロク
ページ数 312ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2015年06月10日
ISBN 978-4-16-390272-2
Cコード 0093

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