作品紹介

「世の中に切腹愛好家多しといえども、実際に生の切腹を見たことがある人は
なかなかいないだろう。わたしはそのひとりなのだった。」(本文より)

かつて切腹のエロスに魅せられた詩人は鷗外に辿り着く。
侍たちの死生観をさぐりつつ語りなおす「阿部一族」。
日本語を解さぬ夫を看取りながらの「ぢいさんばあさん」。
離別、誕生、天災……無常の世を生きるための文学。

熊本から異国の空へ、
新たな代表作の誕生!


【お詫びと訂正】
本文中に下記の誤りがありました。

158ページ
(誤)「永青文庫につとめていて、『細川家文書 故実・武芸編』などという本まで出している専門家」
(正)「熊大の中の、永青文庫の史料を読み解く部署につとめていた専門家」

283ページ
(誤)「元永青文庫の高濱州賀子さん」
(正)「元熊本大学文学部附属永青文庫研究センターの高濱州賀子さん」

高濱州賀子氏、及び永青文庫にお詫びして、訂正いたします。

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商品情報
書名(カナ) セップクコウ
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2017年02月25日
ISBN 978-4-16-390603-4
Cコード 0093

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