作品紹介

司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界

いよいよ『梟の城』で直木賞受賞、作家・司馬遼太郎の大活躍がはじまる1960年に発表された12篇を収録。単行本未収録作4篇を含む

担当編集者より
1960年という年は、司馬さんにとって、とりわけ意味深い年であったにちがいありません。1月に産経新聞大阪本社文化部部長になったばかりのころ、前年に刊行された『梟の城』で第42回直木賞を受賞。以後作品はすべて「司馬遼太郎」名で発表されることになります。いよいよ本格的に作家・司馬遼太郎の活躍がはじまります。発表誌も「週刊サンケイ」「週刊文春」「オール讀物」「別册文藝春秋」「小説中央公論」などと広がります。そのころの勢いのある短篇12篇を収めました。(NY)
商品情報
書名(カナ) シバリョウタロウタンペンゼンシュウ
ページ数 496ページ
判型・造本・装丁 B6判変形 上製 地券表紙カバー装
初版奥付日 2005年06月12日
ISBN 978-4-16-641480-2
Cコード 0393

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