作品紹介

弾左衛門、車善七、乞胸、香具師……。江戸時代、貧しさと差別に負けることなく、たくましく生きる「身分外」の人々。彼らの足跡を追って、浅草、吉原、上野を歩く。
『浅草弾左衛門』『車善七』の著書で知られる筆者が最も得意とする江戸を舞台に描いた文春新書好評既刊『貧民の帝都』『中世の貧民』に続くシリーズ第三弾!

【目次】
1章 水難のエルドラド
2章 なぜ浅草弾左衛門か
3章 膨大な勢力の車善七
4章 乞胸や願人、そして虚無僧
5章 香具師の愛敬

担当編集者より
作家の塩見鮮一郎さんは、江戸庶民の生活や、抑圧された人々をテーマにした小説やノンフィクション作品を多数手がけています。
本書『江戸の貧民』では、弾左衛門や車善七、虚無僧、乞胸、香具師などの生態を丁寧に調査しつつ、彼らの足跡を浅草や上野、吉原に辿ります。
塩見さんの作品は文春新書では、明治期を描いた『貧民の帝都』、「小栗判官」を材にとった『中世の貧民』がありますが、この『江戸の貧民』は、過去二作品に続くシリーズ第三弾です。
商品情報
書名(カナ) エドノヒンミン
ページ数 224ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2014年08月20日
ISBN 978-4-16-660992-5
Cコード 0295

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