作品紹介

深夜十二時。美貌の子供を贄に、ミサが始まる——

カバラ、占星術、タロット、黒ミサ。黒魔術に関するエピソードを記し、世に強烈なインパクトを与えた六〇年代の先駆的エッセイ集

担当編集者より
黒ミサ、錬金術、タロット、占星術に自然魔法。人間の欲望が生み出してきた、非合理的で反社会的で、妖しく秘密主義な黒魔術をめぐる有名なエッセイ集です。一九六〇年代に、箱も小口も表紙も真っ黒な初版本が刊行されたとき、世の中に衝撃を与えたこの分野の先駆的書が、装いもあらたに文春文庫に登場します。「澁澤の末裔」を自任する現代のカリスマ作家・嶽本野ばら氏の、華麗にして渾身の解説もお楽しみください。野ばら氏いわく、「この書を読むことで既に魔術を体感」できるのです。(YY)
商品情報
書名(カナ) クロマジュツノテチョウ
ページ数 320ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2004年02月10日
ISBN 978-4-16-714006-9
Cコード 0195

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