作品紹介

つましくも豊かだった昭和がよみがえる

満州引き揚げからバブル崩壊まで。著者がつけた膨大な家計簿の中から、過ぎ去りし昭和の面影を探り出して綴る、珠玉のエッセイ集

担当編集者より
何十年もの間、著者は毎日の金銭の出入りを記録し続けてきた。旧満州からの引揚げの決算、戦後初めてかけたパーマ代、安保の年の結婚費用、向田邦子と旅した世界旅行の代金、石油危機の買溜め品、そして終の棲家の建築費——。家計簿の中の数字を通して、昭和という時代を生き生きと描く珠玉のエッセイ集。解説・関川夏央
商品情報
書名(カナ) カケイボノナカノショウワ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2009年04月10日
ISBN 978-4-16-723922-0
Cコード 0195

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