作品紹介

気鋭の脳科学者が文学とスタイリッシュに格闘した

脳科学者として時代の最先端で活躍しながら、文学をこよなく愛する著者が、「クオリア」という概念を武器に斬りこむまったく新しい文学論

担当編集者より
漱石のユーモアは、どのような痛ましい内面生活から生まれたのか。小林秀雄の評論に深く隠された動機とは。宇宙のなかの謎めいた存在でありながら、時代に拘束されもする人間は、文学、そして芸術という活動に何を求めてきたのか。「クオリア」という概念でしなやかに解明される、この人間的営みの深奥。解説・島田雅彦
商品情報
書名(カナ) ノウノナカノブンガク
ページ数 336ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2009年01月10日
ISBN 978-4-16-775801-1
Cコード 0195

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