文春文庫

河北新報のいちばん長い日震災下の地元紙

河北新報社

  • 定価:本体750円+税
  • 発売日:2014年03月07日
  • ジャンル:ノンフィクション
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作品紹介

あの日――彼らはそれでも新聞を出し続けた

自らも被災しながら取材を続けた記者たち、倒壊した組版システム、被災者から浴びた罵声……彼らは何を思って新聞を出し続けたのか。

書評・インタビュー

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担当編集者より
あの日――2011年3月11日、仙台に本社を置く東北地方のブロック紙・河北新報は壊滅的な被害を受けます。沿岸の支局は津波にのまれ、安否不明の記者や販売店関係者が続出。本社のコンピューターが倒れて紙面制作の機能を失い、休刊の危機に瀕します。「それでも新聞をつくる!」あの状況下で、いかにして新聞を作り続けたのか、〈新聞人〉たちの凄絶な闘いの記録が本書です。
被災者に寄り添った紙面づくりへの思いが胸に迫ります。あの日を忘れないためにも、文庫として読み続けられるべき書です。(YB)
商品情報
書名(カナ) カホクシンポウノイチバンナガイヒ シンサイカノジモトシ
ページ数 304ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2014年03月10日
ISBN 978-4-16-790059-5
Cコード 0195

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