作品紹介

悲恋を嘆くおわら節 女は幽霊と踊る──

名探偵・浅見光彦と軽井沢の先生のコンビ再び!

すすり泣くような胡弓の音色に乗せた「越中おわら節」が響く「風の盆」の前夜祭。老舗旅館の若旦那が変死体で発見された。
自殺という警察の見方に疑問を感じた浅見光彦と、「浅見ちゃんだけでは一抹の不安を感じるもんでね」と軽井沢のセンセこと、推理作家・内田康夫のコンビは、謎の解明に乗り出す。
やがて、ふたりがたどり着いた驚くべき真相とは!?
幽玄な祭りを舞台に、男女の愛の悲劇を描いた傑作ミステリー。

ことの起こりは「金魚の死」であった──。

目次
プロローグ

第一章 越中おわら節異聞

第二章 名探偵と迷作家と

第三章 八尾の女

第四章 幽霊のパートナー

第五章 風祭りの夜は更けて

第六章 最後の踊り(ラストダンス)は私と

エピローグ

あとがき
商品情報
書名(カナ) カゼノボンゲンソウ
ページ数 352ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2017年08月10日
ISBN 978-4-16-790902-4
Cコード 0193

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