作品
渥美清がいた、クレージーキャッツがいた、坂本九がいた、そしてコント55号、ドリフターズまで、テレビが娯楽の王様だった、黄金時代の一部始終
1/32零戦のモデル化、人形原型師の苦悩、暗殺された朴大統領秘話、セナ、ペンタゴンとの交流など、とっておきの開発秘話ぞくぞく
青島幸男が、クレイジーキャッツが、坂本九が、コント55号がいた。一九六〇年代、テレビは熱気をはらんで、時代を疾走しはじめた!
台本を書いていたのに、いつの間にか出演者にもなって大活躍した「シャボン玉ホリデー」。タモリもたけしもみんな「シャボン玉」を見て育った。文句あっか、青島だァ!(景山民夫)
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