単行本
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愚か者の舟

海老沢泰久

  • 定価:本体1,762円+税
  • 発売日:1998年09月
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作品紹介

元銀行員の前途を励ます会で、彼は殺害され、集まった全員がバブル時代、彼と関わっており、殺す動機があった。著者初の犯罪小説

担当編集者より
海老沢さんの今までの小説では広岡達朗、堀内恒夫(野球)、辻静雄(料理)、井上陽水(音楽)、岡本綾子(ゴルフ)など、著者の関心がある人物が主人公でしたが、本作品では“バブル”がテーマです。出所したばかりの元銀行員を励ます会の夜、彼は殺害され、集まった十二名がアリバイのない容疑者でした。彼らはバブルに踊らされた人ばかりです。バブルとは一体何だったのかを検証した作品は新境地を拓く十三年ぶりの書下ろしです。(OM)
商品情報
書名(カナ) オロカモノノフネ
ページ数 344ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1998年09月30日
ISBN 978-4-16-318000-7
Cコード C0093

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