作品紹介

日本人の信仰心を問う傑作時代小説

幕末、キリシタン類族として差別される青年が江戸へ向かう。青年が見た仏教の堕落と明治維新の矛盾。各書評大絶賛の傑作、遂に文庫化

担当編集者より
江戸時代、キリシタンは改宗しても幕府の監視下にあった。幕末に生きる主人公・宇源太も5代前の祖先が信者だったため、監視を受け、苛酷な生活を強いられていた。友人が殺されその敵討ちを果たした宇源太は、村を出て江戸へ向う。江戸で剣術を学び、尊敬できる宗教家と出会った宇源太。しかしそれは、新たな悲劇の幕開けだった。
商品情報
書名(カナ) バクマツキリシタンルイゾクデン アオイソラ
ページ数 432ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2009年01月10日
ISBN 978-4-16-741412-2
Cコード 0193

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