作品紹介

鬼悠市は松ヶ岡藩の徒足軽。風のように暮らしているが、難事件の尻が次から次にもちこまれ……。陰謀あり宿命あり恋あり。泣かせます

担当編集者より
ご存知のとおり、中世の河原は異界でした。市が立ち、歌舞伎小屋が並び、遊女や傀儡(くぐつ)が屯(たむろ)する非日常の世界です。人々は河原に通い、再生と復活のエネルギーを分け与えられたようです。高橋義夫さんは河原を竹林に転換、物語を構築しました。竹藪に棲む主人公・鬼悠市は武士にして竹籠の名匠。マージナルな新しい時代小説の登場です。(WM)
商品情報
書名(カナ) ネムルオニ コケンチクリンショウ
ページ数 280ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1999年04月10日
ISBN 978-4-16-318430-2
Cコード C0093

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