単行本
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おしゃべりな犬

玄月

  • 定価:本体1,619円+税
  • 発売日:2003年02月
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作品紹介

芥川賞作家が挑む現代の「罪と罰」!

なぜおれは、チンゴロ村に戻ってきたのか。すさんだ魂とすれ違う愛がもたらす惨劇の果ては……。「蔭の棲みか」に続く衝撃の長篇

担当編集者より
芥川賞受賞作『蔭の棲みか』に描かれた大阪下町の集落――四千坪の土地に二百以上のバラックがひしめくチンゴロ村。そこのボス・永山のひとり息子シンが、本作の語り手です。悪い「ヤツら」に溶け込もうと、シンナーに溺れ、幻覚の中に逃げ込むシン。才媛・茜との出会いと、すれ違う愛。そして、シンの運命を変えた阿倍野の風俗嬢・ドールとの交渉……。神は存在するのか?何を望むのか? 重厚なテーマに正面から挑んだ、問題作の登場です。(TM)
商品情報
書名(カナ) オシャベリナイヌ
ページ数 280ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2003年02月10日
ISBN 978-4-16-321590-7
Cコード C0093

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