単行本
単行本

萩のしずく

出久根達郎

  • 定価:本体1,857円+税
  • 発売日:2007年10月29日
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • hatena
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

作品紹介

明治の文壇を彩った女流作家の若き日々

明治十九年、樋口奈津は歌人・中島歌子の門下生となる。やがて小説家を志し、樋口一葉として輝かしくデビューするまでを描く青春記

担当編集者より
文壇にデビューする前の樋口一葉はどんな女性だったのでしょうか?樋口奈津(のちの一葉)は小学高等科第四級を首席で卒業するも進学はせず、家事を手伝っていました。明治十九年の夏、彼女は父親の勧めもあって、歌人・中島歌子の主宰する「萩の舎」に入門します。奈津は和歌の才能を伸ばしつつ、小説家への道を模索していきます。仲の良い二人の友人と巻き込まれる様々な事件や、ほのかな恋愛などを描写し、小説家としての自立までを辿る彩り豊かな小説です。(TK)
商品情報
書名(カナ) ハギノシズク
ページ数 272ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2007年10月25日
ISBN 978-4-16-326270-3
Cコード 0093

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く