作品紹介

道徳のない経済は悪であり、経済のない道徳はへにもならない

低成長下でも豊かになる方法はある! 道路公団改革で辣腕をふるった著者は、江戸末期百年のゼロ成長期に活躍した二宮尊徳に着目

担当編集者より
日本社会は2006年をピークに、人口減に向かいます。少子高齢化の社会は、国家の財政破綻、個人の年金崩壊など、多くの問題を引き起こすことが予想されます。この混乱の時代において、経済と社会システムをいかに立て直すべきか?猪瀬直樹氏は、江戸後期、低成長経済の中で財政を立て直した、二宮金次郎に注目しました。「勤勉」のイメージが強い金次郎ですが、彼が行った財政改革の手法は現代の低成長の日本社会にこそ、お手本となるものでした。200年前の改革者の姿を分析し、現在日本の変革のビジョンを提示します。(MK)
商品情報
書名(カナ) ゼロセイチョウノフコクロン
ページ数 200ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2005年04月30日
ISBN 978-4-16-366950-2
Cコード C0095

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