作品紹介

世界に誇る木造寺院建築が出来るまで

日本一の宮大工集団・鵤工舎が木造寺院を建立するプロセスを、職人たちの語り、写真と図でわかりやすく解説した、後世に残したい1冊

書評・インタビュー

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担当編集者より
鵤(いかるが)工舎は法隆寺最後の宮大工、故西岡常一棟梁の唯一の内弟子だった小川三夫棟梁が率いる宮大工集団である。独自の徒弟制度で多くの弟子を育て、100棟もの堂塔を建立してきたが、小川氏は昨年で引退。本書は、小川棟梁最後の仕事である宮城県長泉寺本堂が完成するまでのプロセスを、宮大工、屋根瓦、左官、建具、経師などの諸職人たちの話と写真・図版で解説する。著者の塩野米松氏はこれまで数多くの職人の聞き書きに取り組んできたが、本書はその集大成とも言える作品。世界に誇る日本の巨大木造建築がどのようにして造られるのかがよくわかる、後世に残したい貴重な1冊である。(HE)
商品情報
書名(カナ) イカルガコウシャノシゴトチョウセンジコンリュウキ
ページ数 280ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2008年12月15日
ISBN 978-4-16-370610-8
Cコード 0095

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