作品紹介

私が住んでいる世界、私が見ている世界は「このようにある」のではない。
客観的世界のあり方と、「私がある」というあり方はまったく異なるのだ。
「私がある」とは、私がこの世界には属さないということである。
では私が死ぬ、とは果たしてどういうことなのか?

私が死ぬとき、私は新しい〈いま〉に直面する――。


子どものころから死とは何かを問い続けてきたカント哲学者が、
古希を迎えて改めて大難題に挑んだ哲学的思索。

はじめに
1章:古希を迎えて
2章:世界は実在しない
3章:不在としての私
4章:私が死ぬということ

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商品情報
書名(カナ) アカルクシヌタメノテツガク
ページ数 208ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2017年06月25日
ISBN 978-4-16-390672-0
Cコード 0095

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