新書
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文春新書

とっておきの東京ことば

京須偕充

  • 定価:本体720円+税
  • 発売日:2006年06月20日

作品紹介

「べらんめぇ」だけが江戸っ子ではない

父は二代目、母は四代目の江戸っ子、自身も神田育ちの落語CDプロデューサーが、忘れられかけた東京下町ことばの真髄を教えます

担当編集者より
神田生まれの著者は、落語の仕事に関わって30年。変わり行く東京を見つめてきた。世間の江戸・東京ことばのイメージは「べらんめぇ」。威勢の良さが身上と思われがちだが、実は小心なくらい他人に気を遣い、型を重んじるのが典型的東京人。昭和の中ごろまでは、「ものはきちんと言わなくちゃ」という東京人気質が生きていた。「ごめんくださいまし」「意見をする」「冥利が悪い」「きいた風な口」「たまか」——何気ない日常のことばを70ほど取り上げ、「本寸法の東京人」を語る。(AI)
商品情報
書名(カナ) トッテオキノトウキョウコトバ
ページ数 216ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2006年06月20日
ISBN 978-4-16-660512-5
Cコード 0295

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