作品紹介

国語とはなにか? 国家とは、市民とは?

昭和二十年、根津の団扇屋主人による日記。そこには戦下の市民の真実と、戦後の占領軍による日本語ローマ字化計画が綴られていた

担当編集者より
敗戦後、信介は恐るべき陰謀を知る。占領軍が「忌むべき過去」を断ち切るべく、日本語のローマ字化を図っているのだ。戦時下の日本人を支えたのは国家ではなく、「国のことば」ではなかったか。未曾有の危機に七人の名花・東京セブンローズが立ち向かう。国敗れて国語あり。末長く読みつがれる名編、堂々の完結。解説・松山巖
商品情報
書名(カナ) トウキョウセブンローズ
ページ数 432ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2002年04月10日
ISBN 978-4-16-711122-9
Cコード 0193

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