文庫
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文春文庫

心に残る物語――日本文学秀作選我等、同じ船に乗り

桐野夏生 編

  • 定価:本体686円+税
  • 発売日:2009年11月10日
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作品紹介

桐野文学の原点を示すアンソロジー

ともに歩みながら、人間は何故、かくも哀しく行き違うのか——。衝撃の書を世に問い続ける編者が、こよなく愛する11本の短篇小説

担当編集者より
最近の私の好みは、「生々しい小説」に尽きる。良くも悪くも、作家の生理が感じられるもの、そして、どうしてもこれを書きたかった、という切迫感のあるもの——衝撃の書を世に問い続ける桐野さんの言。さすがに迫力があります。本書に収められた11篇は、菊池寛、太宰治、坂口安吾、林芙美子など大家の作品が主ですが、桐野さんのしつらえた「函」に入ると、どれもが妖しい光を放ち始めるから不思議。選択の妙、並びの妙、編者のセンスが存分に発揮された1冊です。ご味読ください。(KK)
商品情報
書名(カナ) ココロニノコルモノガタリニホンブンガクシュウサクセン ワレラオナジフネニノリ
ページ数 464ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2009年11月10日
ISBN 978-4-16-760213-0
Cコード 0193

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