文庫
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文春文庫

外科医

テス・ジェリッツェン 安原和見 訳

  • 定価:本体960円+税
  • 発売日:2003年08月01日

作品紹介

犯人は二年前に私が殺したはずなのに……

生きたまま女性の子宮を抉る……二年前に起きた連続猟奇殺人事件と同じ手口だ。その時助かった美人外科医にふたたび魔の手が迫る

担当編集者より
意識のある女性の腹部から子宮を抉り取り、苦しむさまを楽しんでから首を掻き切る連続殺人事件が発生する。数年前に同様の事件が起きていたが、その犯人は最後の被害者によって射殺されていた。その生き残った被害者——美貌の女医——こそが、殺人鬼の真の標的だった……。猟奇殺人事件を題材にした小説は数あれど、犯人の「鮮血」に対する執着と、まさに現代社会の盲点をつくその正体の不気味さは、類を見ない。ロマンスと医学サスペンスが織りなす戦慄のミステリ。(HK)
商品情報
書名(カナ) ゲカイ
ページ数 480ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2003年08月10日
ISBN 978-4-16-766142-7
Cコード 0197

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