文庫
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文春文庫

あまりにロシア的な。

亀山郁夫

  • 定価:本体657円+税
  • 発売日:2013年01月04日
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作品紹介

国家崩壊後のロシアの熱狂とノスタルジー!

国家崩壊から三年後のロシアで“ペテルブルク病”にかかり、酔いどれたちの坩堝で芸術・文学と向き合う日々。異色の留学記がここに!

担当編集者より
新訳「カラマーゾフの兄弟」が大ベストセラーとなった亀山郁夫さんの幻の名著がこちら。『あまりにロシア的な。』は、国家崩壊後から3年、1994年から1年にわたるロシア滞在をつづった異色の体験記です。死がいたるところに遍在するただ中、スパイ容疑をかけられた過去の悪夢が去来し、静かに狂気に導くかのような“ペテルブルグ病”にかかり、酔いどれたちの坩堝で芸術・文学と対峙した日々が、圧倒的な粘度で描き出されます。自我の在り方が根底から書き換えられるような圧巻の読書体験をぜひどうぞ!(YH)
商品情報
書名(カナ) アマリニロシアテキナ
ページ数 368ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2013年01月10日
ISBN 978-4-16-780181-6
Cコード 0195

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