単行本
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広開土王と「倭の五王」讃・珍・済・興・武の驚くべき正体

小林惠子

  • 定価:本体1,456円+税
  • 発売日:1996年08月
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作品紹介

吉林省好太王碑文に刻された広開土王、さらに中国史書に登場する倭の五王、讃、珍、済、興、武の驚くべき正体。小林古代史第七弾

担当編集者より
好太王の碑(広開土王碑)といえば、高校の歴史教科書の写真で見たあれか、と思いだされる方も多いでしょう。中国吉林省に現存する六・二メートルの巨石の碑で、碑文に〔海を渡って、新羅・百済などを征服した倭を、王が打ち破った〕と記されているとおり、四世紀末から五世紀初めにかけて高句麗王だった広開土王の生前の業績を顕彰したものです。その倭を撃破したはずの高句麗の英雄が、何と大陵墓の主といわれる仁徳天皇その人で、中国の史書に登場する倭の五王の一人・讃だった。しかも、他の倭王=珍・済・興・武の正体も意外や……、というのです。東アジア古代史の研究成果を駆使したお馴染み意外性満点の推理。“小林古代史”の醍醐味をたっぷり楽しめるでしょう。『聖徳太子の正体』から数えて七作目。前六作と併せて本書で、「記紀」だけでは解けない日本古代史の全貌が明らかになるはずです。(F)
商品情報
書名(カナ) コウカイドオウトワノゴオウ サンチンサイコウブノオドロクベキショウタイ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1996年08月30日
ISBN 978-4-16-351960-9
Cコード C0021

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