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文春新書

「阿修羅像」の真実

長部日出雄

  • 定価:本体780円+税
  • 発売日:2009年12月16日
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作品紹介

日本人に最も愛される仏像のモデルは誰か?

その寄せた眉根の「悲哀」が物語るものは? 興福寺建立から東大寺大仏までの天平の世に、「日本的なるもの」の源流を解き明かす

書評・インタビュー

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担当編集者より
日本が“東洋の島国”でありながら、世界に通じる普遍性を持つことができた理由のひとつに、1500年前、聖徳太子が実行した中国からの仏教の受容があります。自主性を重んじつつ、先進文化をいかに取り入れるか——この精神は天智天皇、天武天皇に受け継がれ、やがて聖武天皇の御世の東大寺大仏建立へといたる。わが国の政治と文化の基本的骨格が作り上げられる過程で、「愛と苦悩」をもって魂を吹き込んだ女性がいました。日本の歴史上、初の民間出身の皇后についたその生涯を追い、日本的なるもののルーツと、現代にも通じる「救い」の姿をえがく好著。肌寒い夜にゆっくり味わってお読みください。(HY)
商品情報
書名(カナ) アシュラゾウノシンジツ
ページ数 232ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2009年12月20日
ISBN 978-4-16-660731-0
Cコード 0221

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