作品紹介

祖国とは国語である

明治以来流入した欧米の文物は、混乱と活気と迷惑をもたらした。日本人は文語文を捨てて何を失ったか。現代口語文の欠点を衝く!

担当編集者より
祖国とは国語である。明治大正は新旧の思想風俗言語が衝突して、新が旧に勝った時代である。戦前早く漢字の知識は減りつつあったが、戦後それは限りなく無に近くなった。日本人は文語文を捨てて何を失ったか。樋口一葉、佐藤春夫、中島敦たち諸家の名文を引き、失った父祖の語彙を枚挙し、現代口語文の欠点を衝く。解説・徳岡孝夫
商品情報
書名(カナ) カンポンブンゴブン
ページ数 336ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2003年03月10日
ISBN 978-4-16-735216-5
Cコード 0195

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