作品
『「南京事件」の探究』の著者北村稔氏や新進気鋭の学者と共に、櫻井よしこ氏が中国の「実像」に迫り、日本の対中「歴史」「安保」戦略を提言
靖国参拝や領土、歴史認識、人権問題など、日中・日韓両国間の最重要課題を、日中韓を代表する論客が徹底討論。脅威の核心に迫る
皇太子の「人格否定発言」以来、揺れ続ける平成皇室。論客たちが「文藝春秋」誌上で繰り広げた議論を集大成し、天皇家の実像に迫る
この混迷の時代に、日本は米中の狭間でいかにして生き残るべきか。自滅からの脱却のための新国家戦略を櫻井よしこ達が指し示す
北京五輪が、ユダヤ人排撃に沈黙したまま挙行されたベルリン五輪の二の舞となるか否か。いま「地球市民」の良心が問われている
横田夫妻をはじめとする拉致被害者家族や国際政治学者と共に北朝鮮・金正日の蛮行を改めて検証・糾弾し日本の取るべき道を追求する
教科書や新聞では分からない「歴史の真実」を求めて、櫻井よしこが歴史専門家と「南京虐殺」「東京裁判」「戦後史」等々を論じ尽くす
一方的かつ事実を歪曲してまでのソ連、中国、北朝鮮への迎合報道が社内にはびこる中、孤立無援で戦った元朝日記者による痛憤の手記。最新の朝日事情を追記した決定版。(櫻井よしこ)
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