作品
山田洋次、沢木耕太郎、杉本博司、倉本聰、秋元康、宮崎駿、糸井重里、篠山紀信、谷川俊太郎、鈴木敏夫、横尾忠則、坂本龍一に学ぶ。
京都、大阪、東京……各地で愛される小豆の旨さが詰まった菓子と、それを支える職人達の物語。あんこ名店ガイドとしても役立ちます!
海辺の町で、さかなの子ポニョと五歳の宗介が出会う。主題歌も大ヒットした二〇〇八年の作品を吉本ばななさんや横尾忠則さんが解説。
高倉健さんが亡くなって2年。日本映画の黄金時代そのものだった昭和の大スターの、清廉高潔な生き方と魅力を余すことなく伝える追悼
野坂昭如さんとの往復書簡。熱くて激しいメッセージ、涙なしには読めません。阿川佐和子、吉永小百合、瀬戸内寂聴ほか37人と。
この震災は天災であり、人災であり、文明災であり、近代文明そのものが深く問われている…亡国の危機に際し思索する新聞連載最新刊。
横尾忠則(ステーキ)、金子兜太(梅干しと納豆)、三浦雄一郎(山岳キムチ鍋)など、生涯現役の著名人が「私の長寿食、教えます」。
綿々と続く時間の流れのなかで人は何を感じ、受け入れ、進むべき道を選ぶのか――「過去」と「いま」が交錯する比類なき五つの物語。
スペインを旅行中、サルヴァドール・ダリの屋敷を訪ねた日本人画家の不思議な経験。強烈な酩酊感を誘う、読む絵画としての小説集
喘息、顔面神経麻痺、膝痛……数々の病を患い奇跡的に克服してきた体験を綴った横尾流病気克服術。「やまい」は「芸術」に通じる!?
長年連れ添った夫婦の何気ない会話から始まって、めくるめく迷宮世界へ。驚異の絵画的イマジネーションが炸裂する、著者初の小説
ある時は散歩と芸術を関連付け、ある時は病気から閃きを得る。横尾忠則の日常と100点以上の作品をオールカラーで収録した豪華本!
「ヘル」では生者も死者も一緒くた。恨みも愛も甦り、逃げても逃げても追っ手が迫る。さあ待望のドタバタ筒井ワールドの始まりだ
喘息、顔面神経症、膝痛など数々の病を患い奇跡的に克服してきた体験を綴った横尾流病気克服術。「やまい」は「芸術」に通じる?
五感全開で山野を駆けた少年期から純でちょっぴりエロティックな性の目覚めまで天才芸術家が十代の青春をみずみずしい感性で綴る
五感全開で山野を駆け巡り、江戸川乱歩に熱狂した少年は、やがて芸術家を志す……みずみずしい感性で綴る横尾忠則自伝・望郷篇!
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