単行本
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流されびと考

杉本苑子

  • 定価:本体1,286円+税
  • 発売日:2002年07月
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作品紹介

様々な理由で流された人々の運命を描く傑作エッセイ

父に疎まれ望郷の思いの中で病歿したヤマトタケル、政敵に追われた菅原道真、汚名を辞さず捨て石となった本多正純らの数奇な人生

担当編集者より
父に疎まれ、望郷の思いに苛まれつつ病死した英雄ヤマトタケル、上司と喧嘩して島流しに遭った平安朝の官吏小野篁、政敵に追い込まれた菅原道真、悲劇の運命を背負った崇徳上皇、汚名を辞さず捨て石となった本多正純父子、流されたことによって芸術家として花開いた英一蝶……様々な「流されびと」の運命を描く本書は、会社や学校といった《組織》の一員として生きることに馴染めない《個人》が増えゆく現代において、歴史からの指針に満ちた傑作エッセイ集です。(HT)
商品情報
書名(カナ) ナガサレビトコウ
ページ数 240ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2002年07月15日
ISBN 978-4-16-358700-4
Cコード C0095

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