新書
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文春新書

おくのほそ道 人物紀行

杉本苑子

  • 定価:本体700円+税
  • 発売日:2005年09月19日

作品紹介

漂泊の思いは時代をこえ、人は再び旅に出る

若葉の日光、那須の風、月の松島、雨の平泉、夕暮の山寺、最上川の流れ。練達の著者が芭蕉の足跡をたどった、情趣あふれる古典紀行

担当編集者より
若葉もえたつ日光、那須の野をわたる風。月の松島、雨の平泉。山寺の蝉も鳴きやむ夕暮れ、雲の流れる月山、最上川の急流……。芭蕉の旅にあこがれ、同じ道のりでみちのくを辿った、練達の作家の紀行。名所の解説や実地ルポに加え、芭蕉や曾良の会話を現代文に生き生きと甦らせ、また彼らが旅の空で出会った人々との交流を、情趣豊かに描きます。「古典の中の偉い人」だった芭蕉が身近に実感でき、また数々の名句も改めて味わい直せる一冊です。東北旅行のお供にもぜひお連れ下さい。(OA)
商品情報
書名(カナ) オクノホソミチジンブツキコウ
ページ数 232ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2005年09月20日
ISBN 978-4-16-660460-9
Cコード 0295

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