作品紹介

全国が均一化する中でも、各地方独自の気質は残っている。“お国柄”はどのように作られたのか。歴史学の成果をもとに考察する

担当編集者より
「お国はどちらで?」「○○県です」「いやァいい所ですなァ。人情は厚いし、女性はきれいだし」——。酒席でまず交されるこんな挨拶。「おクニ?ニッポンじゃないの?」と外人サンが聞けば、首をひねるのかも。ニッポン各地に残る、その「お国ぶり」「お国柄」のルーツを、縄文人・弥生人の違いから、近世の藩気質に至る長い歴史の中にさぐります。ニッポンを深く知るためにも、酒席での話題にするにも格好の書です。ちなみに筆者の武光氏は「努力家が多い」とされる山口の出身。(AK)
商品情報
書名(カナ) ケンミンセイノニホンチズ
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2001年04月20日
ISBN 978-4-16-660166-0
Cコード 0225

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