作品
フィンテックの発展は、今後の日本を含め、世界の金融をどのように変えていくのか
北朝鮮が核を放棄しない限り、この問題が解決することはない。日本は外交努力を続ける一方で、ミサイルに対する防衛網も整備すべきなのだ。
ヤマトがアマゾンから撤退した舞台裏。ZOZOが三越伊勢丹に時価総額で倍の差をつけた理由。決算書の数字に謎を解くカギがある。
北朝鮮の脅威 日本がなすべきは先制攻撃能力の構築だ(エドワード・ルトワック)/米中覇権争い「第二次太平洋戦争」を回避するには(宮家邦彦)ほか
米露vs中か、米中vs露か、中露vs米か。組み合わせ次第で激変する日本と朝鮮半島と東アジア。トランプvs習近平、勝負の行方。
歴史問題、沖縄基地問題、台頭する中国の存在。複数のリスクが絡み、大きな危機にある日米関係70年の歩みをラディカルに読み解く。
「週刊文春」に掲載されるや大きな反響を呼んだ連載記事の第1回と2回を再構成して電子書籍オリジナルとして発売!
衆参両院で三分の二を確保した安倍総理。憲法改正を目論む権力者の思想は保守の名に値するものか。目の前にある危機を徹底検証。
閉塞感の漂う今の日本に必要な人材は「出る杭」だと説く、グーグル日本法人元社長によるビジネスコラム集。ビジネスパーソン必読!
憲法九条改正の条件(石破茂)/イーロン・マスクは何者か(堀江貴文)/なぜ日本会議は問題なのか(青木理)/『論点』をフルに使いこなす! 生き抜くための勉強術(佐藤優) ほか
シャルリ・エブド襲撃に反対した「私はシャルリ」のデモは、表現の自由を謳うが、実は偽善的で排外主義であることを明らかにする。
ピケティ、トッド、岩井克人ら世界の知性を直撃し、日本経済の失敗の本質を中曽根元総理、今井敬、堤清二ら7人の侍に問う!
自動車業界の世界地図が変わる!天下のVWを不正に走らせた次世代エコカー戦争の熾烈な戦いを徹底分析。日本車は生き残れるか。
東芝が不正会計に走った舞台裏。ソニーグループの中で、急成長している意外な部門。決算書を読み解くと、企業の裏の顔が見えてくる!
テレビ東京WBSの人気コメンテーターとしても有名な著者が誰もが知りたい疑問に答え、日本経済復活のポイントをやさしく解説する。
「在日米軍は日本の防衛に直接関与しない」…大量の米外交機密文書に記された日米安保の真実を徹底解明。安倍政権と沖縄は激震必至。
当代屈指の論客が日本の問題点100を論じる。特別付録として、『論点』を利用してビリギャルを大学に合格させた坪田信貴氏による小論文必勝法と、「雇用問題のカリスマ」海老原嗣生氏による就活における『論点』活用術を掲載。
「反日」に執着するほど逆に日本から逃れられなくなる韓国人。産経新聞支局長告訴事件など新たな素材を加え名著を完全リニューアル。
安倍政権の命運は金融政策にかかっている。新総裁誕生から出口政策の模索まで、知られざる黒田日銀の内幕を明らかにする。
安売り栗が5粒1万円で売れた!眠れる宝をどう発掘し磨くか。ビッグデータ活用からグローバル出荷まで。必ず成功する10の法則。
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