作品紹介

信太郎とおぬいの行く末は――

おぬいが女の子を生んだ。信太郎は勘当の身でありながら、父親になったのだ――。「おすず」「水雷屯」に続く好評シリーズ第三弾

担当編集者より
元関取の五百蔵(いおぞう)は、その押し出しを武器に、あこぎな取り立てをする高利貸し。五百蔵は医者を使って殺しまでする悪党だったが、その医者の女房・お袖は信太郎の幼馴染み・元吉と割りない仲に。重い罰が科せられる密通を、元吉はよりによってなぜそんな相手と? 不信を抱く信太郎は、その後悲劇的な真実を知ることに――。訳あって勘当中の信太郎の周りで起こる様々な出来事を、情感溢れる筆致で描いた時代小説「信太郎人情始末帖」シリーズ第三弾、ますます快調です!(SY)
商品情報
書名(カナ) キツネツリ
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2002年09月30日
ISBN 978-4-16-321260-9
Cコード C0093

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