作品紹介

開国の反動として吹き荒れた、攘夷の嵐

大老・井伊直弼が斃れ、混沌とする文久年間。やがて倒幕運動へとつながるテロリズムを文豪はどう描いたか。全12巻、毎月順次刊行予定

担当編集者より
大老・井伊直弼が桜田門外において斬殺され、幕府の権威は地に墜ちた。残された閣老たちは公武合体策に復権をかけるが、対朝廷、雄藩、列強、いずれとの交渉にも果断を欠き、いよいよ窮地へ追い込まれてゆく。腐朽した幕府組織の内実と、世情の混乱が生み出したテロルの様相を見事に描出した4篇を収める。解説・福島行一
商品情報
書名(カナ) テンノウノセイキ
ページ数 432ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2010年03月10日
ISBN 978-4-16-777356-4
Cコード 0193

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