かけもちバイトで生活は安定したけれど肝心の絵の仕事は成果なし。しかし思いがけない連絡が舞い込んで、浮き草な毎日に終止符が!?
早朝はウエイトレス、夜はデータ入力と、かけもちバイトで家賃や食費には困らなくなりました。しかし、なんとか生活できても、贅沢は全くできない東京暮らし。肝心の絵の仕事は今のところ成果もなく、友達やバイト仲間は卒業して就職したり、地元へ帰ったりと、それぞれの道を歩み始めています。「自分はこのままでいいのだろうか」と心の中がザワザワ……。そんな時、思いがけない連絡が舞い込んできて、ふわふわした浮き草暮らしにもとうとう終止符が!? なにがどこでどうなるか……人生って本当にわからないもの!(BT)
本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。
※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。 ※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。
ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。
雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。
※外部サイトに飛びます
感想を送る
本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。
※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。