人気俳優として活躍するテミンは、終わった男・ナダンについて語り始める。挫折と成功、生と死、ふたりの男の運命が交錯する。
進学校から東新宿高校定時制に転入した佐那。だが憧れの科学部は消滅していて…ドラマ化で大ヒットした『宙わたる教室』待望の続編。
現代において最も浪費されているもの、それは才能である。欧州の“未来を信じる知性”による、21世紀の究極の“自己啓発書”。
ささげやのお玉は、掌に触れると未来が観える。悩みを抱えた人が「豆は煮えたか」を符牒に、豆餅が名物の水茶屋に集う連作短編集。
私が心から愛し、だからこそ辞めたバンドが今年、紅白に出る——“あの時”と“今”が互いを照らしあって進む、新体験の青春小説。
現在百二歳の愛子先生が施設に入る前、人生後半や長生きについてユーモアを交えて語り、娘と孫がその知られざる姿を語り尽くす。
アメフトに全てを懸けた高校生が、全存在でぶつかりあう! 青春の苦みと悦びに満ちた、著者渾身の初小説。
本の話