人工肉からワクチンレタスまで、フードテックの裏側で何が起こっているのか? 「食と農」の危機を暴き、未来への道筋を示す本。
2022年12月16日発売990円(税込)
時々刻々移りゆく戦況を睨みながら、ロシアによるウクライナ侵攻の背景、戦争のある日常、今後の世界秩序の行方を立体的に眼差す。
2022年09月20日発売935円(税込)
ウクライナを武装化してロシアと戦う米国によって、この危機は「世界戦争化」している。各国の思惑と誤算から戦争の帰趨を考える。
2022年06月17日発売858円(税込)
どうして人は太ってしまい、またなぜ痩せられないのか。それは脳が糖質に侵された中毒だから。そこから脱却する最終の方法を伝授!
2022年01月20日発売858円(税込)
今年、惜しくも世を去った名女優が語り尽くした生と死、家族、女と男…。それはユーモアと洞察に満ちた希林流生き方のエッセンス。
2018年12月20日発売880円(税込)
名優が語る 演技と人生関容子
装飾古墳の謎河野一隆
昭和史の人間学半藤一利
シン・日本共産党宣言松竹伸幸
ルポ 食が壊れる堤未果
メタバースと経済の未来井上智洋
まるわかり近現代史津野田興一
アントニオ猪木 闘魂の遺伝子門馬忠雄
誰が国家を殺すのか塩野七生
まるわかり世界史津野田興一
統一教会 何が問題なのか文藝春秋編
スパコン富岳の挑戦松岡聡
グループサウンズ近田春夫
徳川家康 弱者の戦略磯田道史
11人の考える日本人片山杜秀
負動産地獄牧野知弘
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デビュー作品がいきなり重版――高瀬乃一の『貸本屋おせん』は本屋さんに元気&勇気を与えてくれる物語!
言葉が遅くて普通の小学校に入れなかったが…オックスフォードで修士号を得た自閉症の男性が「人と話すこと」に抵抗がなくなるまで
介助犬の足が踏みつぶされそうに…自閉症の男性が抱いた“デモに参加する人たち”への疑問「自分を見失ってしまってるみたい」
読者からの熱烈な要望によって実現した、西村賢太の未刊行小説集『蝙蝠か燕か』