東大を卒業して超有名企業に就職するも5年で退職。以来20年間定職に就かず、工夫を重ねて貧乏を極楽に換えた男の生活の智恵
著者は東大を卒業して大手酒類メーカーに就職するも30歳で退職し、以後20年間定職に就かず年間100万円程の収入で暮らしてきました。ひと月の生活費が3万円、1日の食費が500円ときくと、どんな窮乏生活かと思われるでしょう。ところが実際には、食卓にご馳走が並び、毎週のように友が訪れ、ストレスとは無縁の日々を過ごしています。お金をかけずに生活の質を落とさないための数々の工夫やインターネットを駆使した小遣い稼ぎなど、ユニークな生活ぶりを大公開します。(NM)
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