作品紹介

「マリファナはなんで悪いの?」
「マリファナはなんでいいの?」――坂本龍一(音楽家)


シリコンバレーの超エリートが、セレブが、
続々とマリファナ・ビジネスへ参入!?

日本人が知らない、合法化にいたるまでの
アメリカの長い長い歴史と、解禁後のいまを追って
アメリカ大陸を西へ東へ。

マリファナ観光からマリファナ栽培学校まで、
世界を席捲する4兆円の巨大市場「グリーン・ラッシュ」の最前線をゆく!

目次
プロローグ

第一章 マリファナ・ロードトリップ
1993年 カリフォルニア
1996年 ニューヘイブン
アメリカの世論の変遷
2015年8月 コロラド
420というストーリー
伝説の男“AJ”に会いに
コロラドが全面解禁に踏み切った理由
ボルダーのディスペンサリー
壮大な実験の結果
2015年12月 ワシントンDC ヒルトン・ホテル
ハイタイムスとNORML
増えるマリファナ・コンファレンス
マリファナ業界で働く人たち マイケルのこと
2016年2月 シアトル ピア21
マリファナ栽培学校
2016年3月 高級ブランド「マーリー・ナチュラル」の誕生
2016年6月 ニューヨーク ジャビッツ・センター
2016年7月 「ディナー・イズ・ドープ」に潜入 ブルックリン
「ストップ&フリスク」がもたらしたもの
医療マリファナをめぐるタウンホール・ミーティング ニューヨーク
アメリカのオピオイド中毒危機
2016年11月 大統領選挙
2017年1月 ポートランド
2018年1月 カリフォルニア
2018年4月20日
2018年6月 中間選挙

第二章 なぜアメリカはマリファナを解禁するのか
複雑な歴史
カンナビス、マリファナ、大麻
アンチ・マリファナ・キャンペーン
最初の捜査官アンスリンガー
ハースト家の息子
マリファナ合法化運動の始まり
ティモシー・リアリーの反乱
ニクソンの「対ドラッグ戦争」
政府による秘密のマリファナ実験
激増する逮捕者
マリファナ合法化運動団体の登場
個人と州の抵抗
オレゴンから全米へ広がった波
第一次マリファナ・バブル
国からマリファナを受け取った男
世論が変わった
エイズの登場とマリファナ
カリフォルニアで起きた奇跡

第三章 もしも自分が患者だったら
カンナビスのメカニズムを解明する
アントラージュ効果の発見
どんな病気に効くのか
国際的なコンセンサス
日本のこと
どう規制していくのか
もしも自分が患者だったら
2019年2月 カリフォルニア
CBDブーム

終わりに

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く
 

メディア関係者、図書館の皆様へ

ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。

雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。

http://www.bunshun.co.jp/feedback/

映画・テレビ化情報一覧を見る